ホームページサンプル株式会社のサイトです

火災保険の保険金の受取り

火災保険の保険金の受取り

火災保険に入っていて家が火災にあった場合、すべての保険金が支払われると思うかもしれません。しかし火災などの自然災害にあったからといって、期待している保険金がすべて受け取れるとは限らないのです。ではどんな基準で保険金の支払額が決まっているのでしょうか。

保険金が全額支払われるケース

保険金が全額支払われるというケースはそれほど多くなく、全損と見なされる場合のみです。全損というのはどのような状態かというと、焼失・流失・損壊した部分が延べ床面積の80%以上である場合、もしくは損害額がもう一度原状復帰するための80%以上である場合です。簡単に言えばまったく使い物にならなくなってしまった時には全損と考えることができます。もし全焼といった状態でなくても原状復帰のためにかかる金額の80%以上の損害額であると考えられる場合には経済的全損と呼ばれて保険金が全額支払われることになります。

保険金が支払われた場合

保険金を受け取ることになっても注意が必要です。まず期待していた金額が受け取れるかどうかは分かりません。火災保険の保険金はその時の建物や家財の評価額に見合った金額が支払われるのです。ですから例えば新築の時に火災保険に加入して30年後に火災に遭っても、新築時と同じ保険金を受け取ることはできないのです。ですから今の火災保険が適切なのかどうか五年毎くらいに見直すことが必要になります。さもないと受け取ることのできない保険金のために保険料を支払い続ける超過保険状態になってしまう恐れがあります。

保険金を受け取った後

保険金を受け取った後は火災保険の契約は終了してしまいます。そのままにしておくと火災保険に入っていない状態になるので、必ず新しい火災保険に入りなおすようにしましょう。確率的には一生のうち家が火災に二度あう確率は非常に低いのですが、やはり万が一の時のことを考えて火災保険に入っておくことは重要です。ぜひ我が家の安心を守るためにも火災保険をよく知って契約するようにしてください。


任意売却の窓口
住宅ローンが払えない方はこちら
xn--boqw2irufmvj.top