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火災保険と家財保険

火災保険と家財保険

火災保険に加入している方であれば、家財保険という言葉も耳にしたことがあるかもしれません。実は火災保険というのは建物が被害に遭った時にその保障をするものであって、中にある家財道具は別に家財保険に加入する必要があるのです。では家財保険とはいったいどのような保険なのでしょうか。どんなものが家財に含まれるのでしょうか。

家財とは

家財とはその家にある財産すべてを指します。したがって家具はもちろん家電や洋服、歯ブラシなどに至るまで家財ということになります。しかし実際にすべての財産を保障するということはできないので、ある程度の分類がなされています。たとえば衣類や家具などは家財として保障されます。ただし業務に使用する商品などは家の中にあっても家財保険では保障されません。さらに高価な貴金属、美術品、有価証券、預金通帳、ペットなどの生き物も家財保険の保障を受けることはできないのが一般的です。

家財の試算方法

当然各家庭にある家財は異なるので、どのくらいの動産があるかも異なってきます。本来ならば一つ一つの価値を算定して保険料や保険金を決める必要があるのですが、それは無理です。そこで総務省の家計データをもとにどのくらいの家財があるかを試算していきます。これは世帯主の年齢や家族構成などによって異なってきます。たとえば世帯主が30歳で独身の場合、家財の価格はおよそ300万円とされます。一方で世帯主が40歳で未成年の子供が2人いる場合には1,450万円程度とされます。もちろんこの値がそのまま採用されるわけではありませんが、おおよその目安となります。

保険料はどのくらい?

実際に家財保険に入ることを検討している方にとって重要となるのはきっと保険料でしょう。あまり高ければ家財保険に入る意味もないと結論するかもしれません。一般的には家財保険の保険料は年間4,000円から8,000円くらいのところが多くなっています。月々の保険料では300円から600円程度になりますから、もし家財が心配な方は入っておいてもいいかもしれません。